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財産収支状況書(猶予様式第4号)の公式様式と記入ポイント

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財産収支状況書(猶予様式第4号)とは

「財産収支状況書」は、日本年金機構の「猶予様式第4号」として示されている様式です。様式には、住所・氏名等、現在納付可能金額、今後の平均的な収入及び支出の見込金額(月額)、分割納付計画、財産等の状況を記入する欄が設けられています。冒頭には「令和 年 月 日」の日付欄があります。

様式の主な記入内容

  1. 住所・氏名等住所(所在地)と氏名(名称)を記入する欄があります。
  2. 現在納付可能金額「現金及び預貯金等」の欄があり、現金、預貯金等の種類、預貯金等の額を記入し、納付可能金額を記載します。あわせて「納付に充てられない事情」として、□運転資金、□生活費、□その他のチェック欄があります。
  3. 今後の平均的な収入及び支出の見込金額(月額)収入は「売上、給与、報酬」と「その他」の区分で見込金額を記入し、①収入合計を出します。支出は、仕入、給与・役員報酬、社会保険料等、生活費(扶養親族 人)、家賃等、諸経費、借入返済の区分で記入し、②支出合計を出します。さらに③納付可能基準額(①-②)を記載します。
  4. 分割納付計画月ごとの分割納付金額を記入する欄があり、備考欄も設けられています。
  5. 財産等の状況
    • (1)売掛金・貸付金等の状況:売掛先等の名称・住所、売掛金等の額、回収方法、回収予定日などを記入する欄があります。
    • (2)その他の財産の状況:不動産等、車両等、国債・株式等、その他(保険等)の区分があります。
    • (3)借入金・買掛金の状況:借入先等の名称、借入金等の金額、返済終了(支払)年月、追加借入の可否(「可・否」のいずれか)、月額返済額、担保提供財産等を記入する欄があります。
  6. 備考様式の下部に【備考】欄があります。

記入時のポイント

  • 項目ごとの位置に注意返済終了(支払)年月、追加借入の可否、月額返済額、担保提供財産等は、「4.分割納付計画」ではなく「5.財産等の状況」の(3)借入金・買掛金の状況にある項目です。
  • 収入と支出の区分収入合計(①)から支出合計(②)を差し引いて、納付可能基準額(③)を記入します。
  • 記入漏れに注意金額欄、日付欄(令和 年 月 日)、チェック欄(□運転資金、□生活費、□その他)、「可・否」の選択欄に記入漏れがないか確認しましょう。

まとめ

猶予様式第4号の財産収支状況書は、現在の納付可能金額、今後の収入・支出の見込み、分割納付計画、財産や借入金の状況を一枚にまとめて記入する様式です。各欄の内容を確認しながら記入してください。

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印刷は不要です。公式様式の欄に入力してチェックを付け、提出できるPDFをダウンロードできます。

  1. 1様式の欄に入力
  2. 2ワンクリックでチェック
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よくある質問

財産収支状況書(猶予様式第4号)とは何ですか?

日本年金機構の「猶予様式第4号」として示されている様式で、住所・氏名等、現在納付可能金額、収入及び支出の見込金額(月額)、分割納付計画、財産等の状況を記入します。

財産収支状況書に記入する主な項目は何ですか?

1.住所・氏名等、2.現在納付可能金額、3.今後の平均的な収入及び支出の見込金額(月額)、4.分割納付計画、5.財産等の状況(売掛金・貸付金等、その他の財産、借入金・買掛金の状況)です。

分割納付計画にはどのような情報を記入しますか?

月ごとの分割納付金額を記入する欄と、備考欄があります。

財産の状況にはどのような内容が含まれますか?

売掛先等の名称・住所、売掛金等の額、回収方法、回収予定日といった売掛金・貸付金等の状況のほか、不動産等、車両等、国債・株式等、その他(保険等)といった財産の区分があります。

借入金・買掛金の状況にはどのような項目がありますか?

借入先等の名称、借入金等の金額、返済終了(支払)年月、追加借入の可否、月額返済額、担保提供財産等の欄があります。

収入と支出の見込金額はどのように記載しますか?

収入は売上、給与、報酬、その他の区分で記入して①収入合計を、支出は仕入、給与・役員報酬、社会保険料等、生活費、家賃等、諸経費、借入返済の区分で記入して②支出合計を出します。①から②を引いた額を③納付可能基準額として記載します。

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