この様式の概要
「適格退職年金契約の承認申請書(届出書)」(第1号様式)は、退職年金契約について、法人税法施行令附則第17条に関して国税庁長官あてに提出する様式です。用紙の日付欄は平成表記となっています。用紙の冒頭には「定型的な契約書の認定事項」として、届出番号、認定年月日、認定番号(適年第 号、特例適年第 号)を記載する欄があります。
受託機関と事業主の記入欄
受託機関については、本店又は主たる事務所の所在地、法人名、代表者の氏名、担当部長の氏名、引受割合等を記入します。事業主については、次の事項を記入します。
- 住所又は本店等の所在地、氏名又は法人名
- 資本又は出資の額(千円)、業種目、電話番号
- 厚生年金基金加入の有無、決算期、法人設立年月日
あわせて、契約区分、契約形態、規程施行日、契約締結日を記入します。
加入資格と掛金等に関する項目
- 加入資格(勤続○年以上、年齢○歳以上、又は即時)と、使用人総数・加入資格者数・加入者数
- 管理方式(個別管理方式、一括管理方式)
- 掛金等の形態(定額、給与に対する一定割合、過去勤務債務等の現在額に対する一定割合)
- 積立方式(到達年齢方式、加入年齢方式、一時払積増方式)
- 過去勤務債務等の償却割合、初期総額
- 使用人掛金等の負担の有無と負担割合
- 標準者1人当たりの通常掛金等・過去勤務債務等の掛金等の月額、平均標準報酬月額
給付と退職年金規程に関する項目
- 選択一時金の有無、年金・一時金の受給内訳(定年、中途退職、脱退、遺族)
- 退職年金規程の性格(労働協約、就業規則)
- 退職年金規程と退職金規程との関係(年金単給、退職金の外枠支給、退職金の内枠支給)
- 年金の受給資格の判定、標準者の定年退職年金月額、終身支給・保証期間
計算基礎とその他の項目
予定利率(年複利)、予定昇給率、予定脱退率、予定死亡率(生命表・簡速表)、予定残存率、再計算の時期(第1回、第2回以降)を記入します。そのほか、共同委託の状況、複数契約の場合の引受割合等、定年の定め(労働協約・就業規則の条項、年齢)、通常退職年齢などの欄があります。
オンライン編集付き
申請書をそのままオンラインで記入
印刷は不要です。公式様式の欄に入力してチェックを付け、提出できるPDFをダウンロードできます。
- 1様式の欄に入力
- 2ワンクリックでチェック
- 3保存してPDFをダウンロード
