年金記録照会申出書とは
年金記録照会申出書は、ご自身の年金記録に「もれ」や「誤り」がある場合に、追加すべき記録や修正すべき記録の内容を申し出るための書類です。日本年金機構の様式で、氏名変更(訂正)、生年月日訂正、年金手帳記号番号重複取消が必要な場合の申請にも使われます。
どのような場合に使うか
- ご自分の年金記録に「もれ」や「誤り」があるとき
- 氏名変更(訂正)や生年月日訂正が必要なとき
- 年金手帳記号番号の重複取消が必要なとき
- 厚生年金保険等の標準報酬月額や国民年金の保険料納付状況に「誤り」があるとき
申出書に記入する主な情報
申出書には以下のような情報を記入します。
- 提出年月日
- 申請者のフリガナ、氏名、性別、住所、電話番号
- 基礎年金番号、生年月日、旧氏名
- 年金記録に「もれ」や「誤り」がある場合は、加入制度、お勤め先の名称、お勤め先の所在地または国民年金に加入していた当時の住所、勤務期間または国民年金加入期間
- 標準報酬月額や国民年金の保険料納付状況に「誤り」がある場合は、制度、「誤り」のある期間、「誤り」の具体的な内容
- 記録の変更、訂正、登録(氏名変更・訂正、生年月日訂正・年金手帳記号番号重複取消)が行われるよう申請する旨の文言
- 事業所および事業の業種等に関する参考情報(ある場合)
記入は「わかる範囲で結構です」とされています。なお、「職員記入欄」は職員が記入する欄です。
提出後の連絡について
ご記入いただいた内容を調査するため、後日、日本年金機構より連絡がある場合があります。あらかじめご了承ください。
オンライン編集付き
申請書をそのままオンラインで記入
印刷は不要です。公式様式の欄に入力してチェックを付け、提出できるPDFをダウンロードできます。
- 1様式の欄に入力
- 2ワンクリックでチェック
- 3保存してPDFをダウンロード
注意点とポイント
- 「もれ」や「誤り」の内容を記入する:追加すべき記録や修正すべき記録の内容を、わかる範囲で記入します。
- 期間と内容を具体的に:標準報酬月額や保険料納付状況の「誤り」は、該当する期間と具体的な内容を記入します。
- 該当しない欄:記入例では、旧氏名がない場合に「なし」と記入しています。
まとめ
年金記録照会申出書は、年金記録の「もれ」や「誤り」を申し出るための書類です。わかる範囲で記入し、提出後に日本年金機構から連絡がある場合があることを念頭に置いておきましょう。
